夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:サクサク行きマースw
(4/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
母「ねぇ、とりあえず明日病院行こうか。」
私「そうだねぇ、アソコかね?」
(最寄りの産婦人科の事です。)
母「うん、そうだね付いてくからね!」
私「ハイハイ…。」
〜次の日〜
母「おはよう、娘や病院行くぞ。」
私「おはよう…眠い…。行くか…」
ピューンと病院へ(*´`)!
母「受付お願いします。妊娠検査で。」
看護師「はい、記入してお持ちください。」
ココで妊娠の経緯や、最後の月経等を記入して提出します(^ ^)
私「あー、気持ちわる…書いたよ…」
母「記入しました、お願いします。」
看護師「呼ばれるまでお待ちくださいね!」
私、母「はい。」
〜15分後〜
「20番お入りくださーい!」
私「はーい…。」
母「行きたいけど無理そうだよね。待ってるね!」
私「あい、りょーかい」
(ガラガラ)
先生「妊娠検査でよろしいですか?」
私「はい、お願いします…。」
(めっちゃ、ドキドキしてましたw)
先生「じゃあ、内診するので下を脱いで台の上に寝転がって下さいねー。」
私「はい…(ドキドキ)」
(ゴロン)
先生「じゃあ、機械入れますね〜」
(この機械で妊娠してるかを調べます!)
先生「横のモニター見てみてー」
私「あ、はい!!(ジーッと見るもよく分からずw)」
先生「ピコピコ動いてるのが赤ちゃんねー!」
私「おおー、動いてる…」
(コレはホントに感動しました♡)
先生「うん、大体2ヶ月半に入ったところだね!」
私「はい!(そうなのかー…。まぁ分かんないな見ても…💧)」
先生「それじゃあ、診察室に戻りましょうね!」
私「はーい!」
先生「えーと、結論的に言うとちょっと心配な点が多いのでココでは産めません。」
私「…はい?何でですか?」
先生「太り過ぎだと産むまでの管理が難しいんですよ…💧」
私「あー、はい…💧(ソコかよ!)」
(ワタクシ、人生太めで歩んできてます。)←現在進行形ですw
先生「とりあえず、紹介状やら書くので一旦お戻り下さいねー」
私「はーい…。」
(ガラガラ)
母「どーだった!?」
私「うん、妊娠してたよー。
いま2ヶ月半に入った所だって。」
続きます(^ ^)
<前へ
7 /252
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.