ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:サクサク行きマースw (4/5)


母「ねぇ、とりあえず明日病院行こうか。」

私「そうだねぇ、アソコかね?」
(最寄りの産婦人科の事です。)

母「うん、そうだね付いてくからね!」

私「ハイハイ…。」


〜次の日〜

母「おはよう、娘や病院行くぞ。」

私「おはよう…眠い…。行くか…」

ピューンと病院へ(*´`)!


母「受付お願いします。妊娠検査で。」

看護師「はい、記入してお持ちください。」

ココで妊娠の経緯や、最後の月経等を記入して提出します(^ ^)

私「あー、気持ちわる…書いたよ…」

母「記入しました、お願いします。」

看護師「呼ばれるまでお待ちくださいね!」

私、母「はい。」

〜15分後〜

「20番お入りくださーい!」

私「はーい…。」

母「行きたいけど無理そうだよね。待ってるね!」

私「あい、りょーかい」

(ガラガラ)
先生「妊娠検査でよろしいですか?」

私「はい、お願いします…。」
(めっちゃ、ドキドキしてましたw)

先生「じゃあ、内診するので下を脱いで台の上に寝転がって下さいねー。」

私「はい…(ドキドキ)」

(ゴロン)

先生「じゃあ、機械入れますね〜」
(この機械で妊娠してるかを調べます!)

先生「横のモニター見てみてー」

私「あ、はい!!(ジーッと見るもよく分からずw)」

先生「ピコピコ動いてるのが赤ちゃんねー!」

私「おおー、動いてる…」
(コレはホントに感動しました♡)

先生「うん、大体2ヶ月半に入ったところだね!」

私「はい!(そうなのかー…。まぁ分かんないな見ても…💧)」

先生「それじゃあ、診察室に戻りましょうね!」

私「はーい!」

先生「えーと、結論的に言うとちょっと心配な点が多いのでココでは産めません。」

私「…はい?何でですか?」

先生「太り過ぎだと産むまでの管理が難しいんですよ…💧」

私「あー、はい…💧(ソコかよ!)」

(ワタクシ、人生太めで歩んできてます。)←現在進行形ですw

先生「とりあえず、紹介状やら書くので一旦お戻り下さいねー」

私「はーい…。」

(ガラガラ)

母「どーだった!?」

私「うん、妊娠してたよー。
いま2ヶ月半に入った所だって。」

続きます(^ ^)
7 /252

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.