旅の事を書き始めて1ヶ月。
脳には良いことなのかな？
楽しく書いているは確かであり、
前2作とは気持ちは異なる。

写真やら記憶、携帯に残っている写真。
実家にある幼少期の写真や母親のアルバムなど見て思い出し連載している。
前々回の章、岡山の写真には笑えた。白黒の写真だったし、、


文章力や構成力みたいなもの
センスないな、と、思ってしまう。句読点にしても同じ事で
どこで点？どこがおわりで丸をつける？などと、、
ボキャの数も情けない。

比喩や揶揄的な表現力しかり、、


結局、義務教育の9年間、｢基礎｣が一番大切って事。

1ヶ月で変わった事。
遅いけど、本当に時間が掛かったけれども色々と少し前向き。

そして、一番の変化は
｢あの踏切｣、とうとう無くなった事。
地上部、メインの長い工場はやっと終えて電車は地下を通る様になり渋滞は緩和された、、

あの、プラットフォームはもう道から見えなくさえなって、、
遮断器も撤去されていて。

街は確実に変化している、

利用銀行の前の幼稚園の別館。
あれからの、、、
3回目の桜も、もう直ぐ咲き始める準備に入っている。

今週末は新潟、津南町の雪祭り。
行ってみようか悩んでいる、、

だから新しい｢章｣は
この県を書いてみる。
数多く訪れた『新潟県』を、、、