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14章:沼津からのR-1 (3/15)

夕方の箱根峠のドライブはファンキーである、週末や休日前では無い限り「走り屋」が少ないのは好都合。
スポーツタイプからセダンに乗り換えた「オヤジ」はスピードやスリルよりもエレガントにスマートにダンディーに走る。

風は登れば登る程に冷たくなっていく風、
自然の中のタバコも美味。
峠前に買っておいたコーヒーも同様だった。
無事に峠を通過して、小田原までの道。鈴廣のカマボコには目がいったのだがトイレだけお借りして後は西湘バイパス乗れば安泰。

月曜の19時、道は順調。
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50歳の旅の話し。 ©著者:ほうじ茶ラテ

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