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11章:南から、③長崎、諫早。 (5/6)

夜は稲佐山を見る側へ、、
山と山と間に夜景はある。
昼間に見た景色、その場所の真正面に泊まる事に。

ホテルはかなりの年期であった。
部屋は和室付き、ツインベット、ソファーとテーブル。なんかファミリー仕様。
でも窓が大きな分そこから入って来る夜景には参った。
色の「つきかた」と表現したらよいのかな?「まばら」さと色とりどりの「コントラスト」は絶景だった。
函館、神戸、には劣らない。
これで三大夜景は制覇となった。

最近では函館は札幌に抜かれたらしい、、
三大夜景も変わり時なのかな?
時は明らかに流れてるって事でもあり。。
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50歳の旅の話し。 ©著者:ほうじ茶ラテ

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