11章:南から、③長崎、諫早。 (4/6)

長崎市内、観光地の稲佐山も滞在ホテルも坂の上、高台。
短い距離でのかなりの高低差、故に坂の角度は急になるのは必然で、、

｢軽自動車｣でも適してるが
｢パワー｣の低い車は不向きであった。コンパクト系でもパワーは必要である。
急に道が細かったり、カーブがいきなりとかが多かった気がする。
そんな道達に、アクセルをベタ踏み。
これも楽しい思い出になる。


稲佐山のカステラは普通の味。
今の世の中、これだけの流通システムがあれば国内何処で何を食べても、そうそう味は変わらない。
ただ、その場所で産地のメインの物や代表的な食べ物を食する、
それも旅の醍醐味で、、
ピーカンではなかったが
稲佐山、高台の景色、カステラ。
坂道とカーブに軽自動車が加わって、、

楽しい記憶になる。