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11章:南から、③長崎、諫早。 (3/6)

諫早経由の長崎入り、
寂れた諫早の駅前商店街は半分近くシャッターが閉まっていたが
鰻探しのお店は大当たり。
お重ではなくて、焼いた鰻が陶器で湯煎されていて、ご飯とお吸い物、お新香とメイン。
で、お膳にティースプーン?

タレをすくって、ご飯にかける為にあるらしい。。

かなりの老舗であった、
後から知ったのだけども、文久三年からのお店、しかも皇室御用達みたい。。
古い店内の梁や柱はそれに値する。
値段もかなりの金額だったかな、、
ラクジュな値段はラクジュな味。
鰻巻き…
売り切れだったのが残念だった。
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50歳の旅の話し。 ©著者:ほうじ茶ラテ

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