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7章:南から、①沖縄 (5/5)

しばらくは二人してバルコニーでの盗聴タイム。
かみさんは、その喘ぎ声にデスリなのか「怪獣なの」?
と、俺を笑わしに入る。
どうやらお隣さんもバルコニーの扉を開けて「いたしておられる」様で、、、
口を押さえ笑いと苦しさの混合。


アリビアの素敵な外壁やら壁
部屋の中のラグジュ、なによりのロケーションな事よりも
「喘ぎ声」の思い出。

翌朝、先に出ていたお隣さん。
ルームクリーニングが始まっていて玄関の扉が開いていた。
ゴミと瓶や缶のゴミが分けられていて、、
ふと、かみさんと目があう。。

ビニール袋、
「あかまむしドリンク」
たぶん空瓶だろう、、

見た感じは5〜6本、、
嘘の様な本当の話し。

関西弁ぽく、かみさんは呟いた

「おっちゃん、かっこええな!」

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50歳の旅の話し。 ©著者:ほうじ茶ラテ

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