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12章:ホント水商売って💧2 (1/1)

12章:ホント水商売って💧2

今日は


ううん(笑)今日もめっちゃヒマ


このまま


接客なんかしないで帰りてー(笑)


座って時給だけもらって帰りたい♡


女の子9人


お客さん3人(笑)



やってられませんわ(笑)


あたしなんて


ベテランでもないし


ましてや若い訳でもないし


まー(笑)熟女クラブだけどね




それにしたって


ヒマ!ひま!暇!HIMA!(笑)


ベテラン同士は仲良くやってるよ(笑)


あたしは新人でも無いしなぁ


新人の昭和な可愛い売りの1人と、ホントに紅白歌手みたいなド派手なドレスのおばちゃん新人


この2人とは仲良く出来ないわぁ〜☆*゚



ま、意外と1人でもへーきな私です



12時には帰りたいなー



お腹すいてきたし


彼はさっき

「もう限界、寝ちゃうよー」って。



世の中


寒いから?寒いからなのか?


なんか知らんが、


2月と8月は暇なんでしょ?



そんなことRねーさんが言ってました(๑´ㅂ`๑)‪𐤔𐤔‬



新人、無意味なでかい笑い


ベテランなのに新人って💧


なんだろー(笑)



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彼の秘密と私の秘密☆2 ©著者:光

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