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16章:LAST☆BD (2/7)

店下に着くとスタンド花が沢山沢山飾られていた

そこに渚が来た

渚「おー舞!!今来たん?」

舞「お疲れ〜渚 今着いたばっか」

渚「スタンドの数半端ねーな代表さすがだわ」

舞「ねっ!舞も出したよw」

渚「見たわ!舞ぶっ飛びすぎだからなww糞笑ったわ」

舞「名前書くだけはつまんないかなってw」


私が出した1日目の花には

新エース★まいちゃん与利
と書かれていた
なかなかぶっ飛んでると思う

胡蝶蘭がとても可哀想にみえる…


渚「今日俺昼間、風俗行ったんだけど超パネル詐欺だったわ」

舞「ねぇねぇ堂々と言うなよw」

渚「だって舞だしいっかなって思ってーw高かったんだわ90分入ってパネル詐欺だよ?w」

舞「薄暗くしたら顔わかんねーよw大丈夫、上手かったしょ?」

樹「何やってんだ?お前らw」

渚「樹さん聞いて下さいよ!今日風俗行ってパネル詐欺でぼったくりですよーあれマジで高かったんですよw」

樹「俺、何ヶ月か前行って一日貸切にして…うんっジュう万払ったぞ 舐めんなよ しかもなー、、やらずだぞ!やらず!w
な、、舞w」

舞「話を振らないで下さーいw」

渚「マジっすか、、うんっジュー万、、、高かっ舞高いw」

樹「高級ホテル行ったのに…やらせてくんねーしw 自宅SEXしたしよー」

舞「ほんっっとどうでもいいから中入れてwww」

渚「舞、、欲しがるねぇぇw」

樹「ヤラシイなぁお前はw」

舞「はいりまーーすw」


店前で20分、バースデーの日にくっだらない会話をする樹が
バカみたく愛おしかった



店内は賑わい、満卓だった

高く長いタワーは5基置かれている風に見える程大きかった







樹がやりたいバースデー…






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愛の形 ©著者:kap

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