夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
11章:はじまりと…
(9/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
10分後、音がした
何も見えない私は音を聞くしかなかった
誰かの声がする
「本気っすか代表…」
「お前こないだこいつのDVD観てオナニーしたんだろw抱いてやれよ もう漏らしてるから、びしょ濡れになってんだぜこいつ」
…………誰?
「こうやってやんだよ、みてろ」
タオルを取られ
樹は私のアソコを舐めてきた
おっぱいを摘まれ
大きな声で喘ぎ…
「辞めて…っあっ“#イッちゃう…ダメやっイッちゃうぅぅ…」
私は同時に流してしまった…
「舞ちゃん…ヤバい、すっげぇエロい代表…」
誰…
「手マンしてやれ こいつめっちゃ潮吹くから気をつけろよw」
「本気ですか?…」
「お仕置きだからなwwやれよ唯斗」
…………………なんで…
舞「待ってやだなんで唯斗がいるの…待ってやっっぁっ…#"ダメそこダメやっめっあっっ…」
樹「舐めてやれよ 舞」
私は幸せなんかじゃなかったんだね
ごめんね樹…
やっぱり私は汚いよね
その後、唯斗とSEXした私は
涙すら出なかった
目を開けた時には唯斗は居なかった
樹「しゃぶれ」
私だけが悪いんだよね?
私だけが好きなんだもんね…
優しい樹はもういない
舞「うん」
それでも感じる私は…
樹のモノを感じたかった…
最後に抱かれたかった
<前へ
81 /227
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
愛の形 ©著者:kap
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.