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7章:締め日 (2/8)

ぐっすり眠れ私は早く目を覚ました
樹もつられて目を覚ました

樹「おはようーめっちゃ良く寝た」

舞「おはようー」

樹「腹減った」

舞「今から作るよっ」

樹「早くぅー」

朝ごはんを食べ私達はダラダラと過ごしていた

社長から電話があった

社長「お疲れー今平気か?」

舞「大丈夫だよー」

社長「1回きり黒人やらねーか?」

舞「は?やだ…NGじゃん…」

社長「高いですどうでしょうか?…w」

私は値段を聞いてOKしてしまった

樹「なんなん?誰」

舞「社長だった…黒人私NGだったんだけど出演料高くて…OKしちゃった」

樹「うっわ興奮すんな!絶対買う早く買いてぇー」

舞「ねぇ、ねぇってば買わないよ!w辞めてよ」

樹「だって黒人だぜ?やべぇぜってえお前エッロいわww」

舞「買わないよ絶対 あげるからw」

樹「あーーー!今日DVD発売日じゃね?おい渋谷行くぞ!新宿バレっから渋谷で予約したんだわw」

舞「待って何予約したの?」

樹「お前のDVD」

舞「はい?なんでそんなの予約するのよ」

樹「欲しいからwそれしかねーだろw」

舞「やだよ自分のDVD取りに行くの」

樹「やだ一緒に行こう行く絶対行く」

舞「わかったってばw」

樹「俺一番お前の事応援してっからなw!一番近くでなw」

舞「ありがとう 舞も今日いっぱい頑張る」

お互い高めあって行けたら幸せだよね…
私は普通の“恋”なんて出来ないんだから
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愛の形 ©著者:kap

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