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6章:変化 (6/6)

未だに樹とするSEXを想像するだけで
私の身体が正直に反応する

樹「お前濡れてんじゃん」

舞「言わないで…」

樹「風呂沸かしといたから入ろう」

舞「ありがとう樹」

樹にもたれ掛かりながら私は幸せを感じていた

大きな手が私のおっぱいを感じさせた
ゆっくり優しく、乳首をコリコリしてくれた
私はたまらなく声が出た

舞「待って…ダメ、それ気持ち良い…」

樹「お前の感じてる声聞くと俺我慢出来なくなる」

私を浴槽の角に座らせ私のアソコを舐めてくれた
同時に指が入り私はすぐ頂点に達した

舞「ダメ、ダメ…イッチャうっっ…やっ@#☆イクッ…」

樹「めっちゃ溢れてんじゃん 漏らしただろ?本当変態だなお前」

舞「言わないで…樹のおちんちん舐めたい…頂戴早くちょうだい…」

樹「お前それ反則…」

膝立ちにさせ舐めさせてくれた
すぐ我慢出来なくなった樹は

樹「エロッ…マジでお前エロい最高後ろ向けよ」

舞「えっ」

立ったまま樹のおちんちんがはいってきて私は
直ぐにイッテしまった

舞「ダメまたすぐイッチャうっっう」

両腕を持たれ激しく動かしながら耳元で

樹「どんだけイクんだよ お前ん中めちゃくちゃ溢れてる」

舞「ねぇ……@☆#まっ…てゃっぁっ」

お風呂の角に座り激しく腰を動かしてきた
そしてキスをしながら中に出した



樹「本当お前エロすぎ」

舞「樹がいけないんだよ…」

キスをしながらまた私のアソコに指をイレ私は漏らしてしまった

樹「明日店にローター入れながら行こう 遠隔操作出来るやつww」

舞「バカでしょ…w無理だよ我慢出来ないよ…」

樹「絶対我慢しろよw俺が完璧に操作するww」

舞「なんでそんな意地悪すんの…」

樹「お前は俺のもんだから」

脱衣場に移動しまた私の中に精子を流してきた……

満足気な樹をみて私は今日は安心して寝れる…と思った

「私がいなきゃこの人はダメになる」

思いながらベッドに入った
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愛の形 ©著者:kap

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