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1章:出逢い (9/9)

狂ったように重ね合った
何度も何度も

私の身体は熱くなっていた

朝方寄り添いながら眠った


目を覚ますと長い睫毛の樹がまだ寝ていた

私はいつも思う。
薄暗い店内、夜中の酔いに任せた興奮【かっこいい】と思った魔法…
でも目覚めたら夢はおしまい

樹は裏切らなかった
太陽を浴びていても綺麗なまま

私は樹を見ながら思っていた

初めて感じた感情を私は既に抱いていたのかもしれない

私は樹を見ながらもう一度目を閉じた

舞「んっ…あっやっ、、待って」

樹「起きたらお前いてこんな格好してるから犯したくなった」

舞「待って…ゃっ…気持ち良い」

樹「昼間だから良く見えるよすっげぇ綺麗いっぱい溢れてんじゃん舐めたい」

舞「恥ずかしいからやだよ…見ないで…ぁっ…ダメそこダメだよ」

目を覚ますと樹がおっぱいを舐め私の下を溢れさせていた

膝立ちにされ下から樹の優しい手が中に入ってきた

優しく、激しく回され私は直ぐにイッテしまった
何度も何度も繰り返しされ
頭も身体も樹を欲しがった

舞「もうダメ…おかしくなる…樹のおちんちん舐めたい…ちょうだい」

樹「なんなんその声…」

樹の大きいおちんちんを私は褒められたくて口いっぱいに舐めた

樹「やばい…おかしくなるから辞めろ」

舞「やだ…もっと舐めたい」

私は押し倒され乱暴に大きな物をイレテキタ

犯されてる感覚が大好きな私は樹とのSEXに嵌った
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愛の形 ©著者:kap

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