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1章:2018、年の瀬 (1/2)

1章:2018、年の瀬

「さようなら!」

「ありがとう‼」


私はデリホス君に手を振って、
駅の階段を駆け上ると
ホームに滑り込んだ電車に飛び乗った。

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デリホス君 again ©著者:トレモロ

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