夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
20章:ダメージ
(2/10)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
2019年1月9日水曜日
若菜が4日前に帰って平穏な日々が、我が家に戻っていた。
俺は、仕事を終えると、
寝正月で過ごしたので、身体がおやすみモードだった。
俺「いやぁくたびれた。早いとこ帰ろ」
寒さと腰の痛みを感じながら、家路に着いた。
居間のこたつで、横になる義母。
俺「お母さんただいま」
母「おかえり」
俺「今日仕事早いね」
母「何だか身体がだるくてさ」
俺「風邪じゃないの?
熱は、あるの?」
母「まだ測ってないのよ」
俺「測ってみなよ」
俺は、体温計を渡して
熱を測ってもらった。
母「37.5℃だわ」
俺「乗せてくから病院行っちゃおう」
母「いいの?」
俺「いいっすよ」
俺は、お母さんを乗せて今帰ってきた道を、病院へと向かった。
<前へ
149 /643
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.