ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

18章:お隣さん (8/8)

醤油ネギラーメンが着丼すると、海苔の上に、
生にんにくを置いて、スープに溶かさず、麺をにんにくに着けて食べていく。

俺「死ぬ程旨い」

青木「ニンニク怒られねえか?」

俺「別に何も言わねえな」

青木「嫁さんの母ちゃんとか裏で、言ってそうだな」

俺「まぁ、奈緒から少し言ってよぉぐらいは、言ってんじゃないですかねぇ(笑)」

青木「婿養子って肩身狭くない?」

俺「別に何とも思わないけど、青ちゃん、嫁取りでも肩身狭いじゃん(笑)」

青木「それ言うなよ」

そんなご近所さんとの、ラーメン屋での飲み会を終えて外に出た。

青木のお母さんが帰りも迎えに来てくれていた。

俺「どうもすいません」

青母「いいんだよ、それより、雪降ろしありがとね」

自宅に戻って、ほろ酔いで夕方になる前に、部屋で眠りについた。

正月早々、お隣さんと
雪降ろしとラーメン屋に行った。

今後もお互いの家の協力をするであろうお隣さん。

優しい気の合うご近所さんとの出来事。

2019年1月2日の出来事
142 /643

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.