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17章:正月 (2/9)

2019年、正月

大晦日の昨夜は、そのまま居間のこたつで寝てしまって、喉がカラッカラで飛び起きた。

俺「減量中のボクサー並みに喉カラッカラだ」

冷蔵庫を開けると、マミーが見える。

俺「ほ〜う乳酸菌の塊ですか!マミー!」

俺は、コップにマミーを注いで一気に流し込んだ。

俺「はぁうめえ」

外に出ると雪が本降りだった。

俺「たばこ吸うのも命懸けだなや」

脛が埋まるほどの積雪。
屋根は、大丈夫かなと上を見た。

何とか大丈夫やろと、たばこを震えながら吸っていた。
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ

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