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8章:おっきい音のB
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自宅に到着すると、蓮は、畑に駆けていった。
俺は、荷物を洗濯機に、突っ込んでスイッチを押す。
外に出て畑に向かうと、
蓮は、婆ちゃんと一緒に芋を掘っていた。
蓮「とおちゃん見て」
でっかいさつま芋を、俺に見せて笑う蓮。
俺は、台所からアルミホイルを持ってきて、収穫した芋に巻き始めた。
婆「婿さん焼き芋がぁ」
俺「んだよ」
俺は、枯れ葉と枯れ木を集めて山にした。
蓮「何すんだとおちゃん」
俺「焼き芋だ焼き芋」
俺は、枯れ葉と枯れ木に火を着けた。
アルミホイルで巻いた、芋を中に放り投げていく。
奈緒とお母さんの分と、明日帰る予定の若菜の分も一緒に焼いていた。
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
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