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7章:10月蓮君day
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親父としての気合いで、俺は、飛び起きた。
身体が重く感じ、眠気でくらくらする。
蓮「おぉとおちゃん起きたか」
俺「ああ!俺がこの日を忘れる訳ねえべ蓮」
そう言ってみたものの、完全にど忘れしていた。
何にも予定が、思い付かない。
俺「蓮どっか行きたい所あるか?」
蓮「ラーメン食べたいど」
俺「ほ〜うラーメンか」
なんて親孝行な息子なんだ、親父が寝不足で、
何にも思い付かないのを察してラーメンでOKなんて、俺は、蓮に頬擦りした。
蓮「ハハハ、とおちゃんくすぐったいど」
構わず頬擦りをしていた。
奈緒「何してるの?」
俺「頬擦り」
蓮「かあちゃん助けて」
奈緒「ほら蓮、嫌がってるでしょ」
俺「ならおまいさんが、身代わりになれや」
俺は、奈緒に頬擦りを、しまくった。
奈緒「くすぐったいから(笑)」
俺「良いじゃねえか夫婦なんだから」
すると俺の部屋の扉が、開く。
若菜「何やってんの朝っぱらから」
俺「おめえまだ居るのかよ」
若菜「居心地良くてね」
俺「なるほどね」
奈緒「ご飯にしよう」
俺達は、朝御飯を食べる為に、台所へ向かった。
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
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