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5章:ある日の我が家
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我が家は、お風呂の時は、俺と奈緒と蓮の3人で入る。
そして寝る時は、週末は、3人で寝るが俺が仕事の時は、夜中にアラームが鳴るので、俺一人で寝ていた。
お風呂は、家族団欒の場なのだ。
奈緒は、友達と電話をしていたので俺は、トイレに入った。
暫くして、トイレから出るとお風呂場で、シャワーの音がする。
俺「何だよ。俺達差し置いて、一人で入りやがって」
蓮が、パンツと肌着を持って走ってくる。
蓮「とおちゃん風呂だ」
俺「かあちゃんに遅れをとるな。行くぞ蓮」
蓮「行くどぉ」
俺と蓮は、洗面所で、全裸になった。
俺は、ふと派手な下着に目がいく。
俺「何だよこれ。履いてる意味あるのかよ」
やれやれと浴室の扉を、開くとシャワーを浴びている。
俺「何だ、おまいさん、少しけつに肉付いたか」
俺は、お尻をポンと叩く。
「きゃあぁぁ!ちょっと何?」
俺「えっ!うわあぁあ」
目の前に奈緒のお母さんが、生まれたままの姿で立っていた。
母「勇ちゃん…」
俺「…」
蓮「どうした?とおちゃん」
俺「失礼しました。出るぞ蓮」
お母さんの叫び声で、奈緒がやって来る。
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
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