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3章:おっきいお風呂
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露天風呂の奥で、蓮と暖まっていると極道の団体が、外にやって来た。
全員が露天に入ると、奥に入った、俺と蓮は、逃げ場もなく、極道の会議に無理矢理、参加していた。
ある一人の組員が、口にする。
「組に帰ったら、掃除しねえとな」
蓮「僕、すみれ組で、ちゃんとお掃除してるぞ」
極道「そうかぁ、ちゃんと掃除してんのか偉いな」
蓮「おいちゃんもやってんのか?」
極道「たまにな」
俺「どうもすいません。うちの息子が…」
極道「大丈夫だよ(笑)」
暫くするとのぼせそうになっていた。
俺「よし蓮出るか?」
蓮「うん」
俺「お先失礼します」
蓮「おいちゃんまたな」
極道「じゃあな」
俺は、解放されたと安堵していた。
俺は、着替えを終えて、
蓮の髪の毛をドライヤーで、乾かしていた。
すると極道の団体が、出てくる。
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
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