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11章:どんだけ~ (2/18)

あ~今日はいい天気で暖かいな~
ポカポカで眠くなるわぁ~

ボーイ
「お客様ご来店でーす♪」


(。-ω-)zzz…… (。゚ω゚) ハッ!


チョコ
「い、いらっしゃいませぇ~♪」

と半分寝ぼけながらデスクから顔をあげてお客様を確認すると…


もの凄ーいおじいちゃま!!!!

思わず2度見した!

年齢は見た感じは80歳くらい。

実際は75歳くらいかもしれないけど…そんなに変わらないか(笑)

え?冷やかし?

お茶飲みにでも来たの?

ここ、何するとこか知ってる?

ソレ…お勃ちになるの?

もう気になっておじいちゃまから目が離せない。

おじいちゃまは写真指名を希望のようだ。

ボーイに写真を持って行かせると、ウルトラスーパーメンヘラネガティブのシオンちゃんで決まった…

↑カタカナ多くてすまん(笑)

うわ…よりによってシオンちゃんかい…

大丈夫かな…( ̄▽ ̄;)

しかも階段上がれるのか?ご老体…

もう不安しかない。。。

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