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12章:安心感 (1/2)

12章:安心感

日々、自問自答は深くなっていく


そんな時

知り合いに呼ばれ
深酒をして、私は荒れた

帰り道
送ってもらい

…『あぁここでいいよ』

と、下ろしてもらったが
家まで遠( ̄▽ ̄;)

歩いていて何度も転けたw


朝、起きると違和感


…あれ?なんかおかしい…

事故の後遺症だろう

私は、右目の視力をほとんど失った

おまけに、むち打ち症

身体がきしむように痛い



それを振り払うかの様に
私は、仕事に精を出した


そのうち馴れるっしょ。
自業自得だし、しょうがない



下準備を続けるなか
s氏とも、それなりに付き合っていた

まぁ、あっちも金が支払われるまで、無下にはしないのだろう



この頃からだ

彼女の悲しい顔を見て
私の中で自虐願望が大きくなっていった
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ホープレス〜そして人を辞めた〜 ©著者:星乃屑

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