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7章:飲み方
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7章:飲み方
翌日
(昨日ありがとね〜
また飲もうね(^^))
(こちらこそ、ありがとね!
御馳走様でした〜
また、飲もうね(^^))
それからしばらくして
私は、yちゃんがバイトをしているラウンジへ行ってみた
本業で、付き合いのある方達
3人と
しかし、そこは
一見さん、お断りのシステムを採用していた
私は、店に入るなり
…『ちょっとトイレ貸して』
出てくると
『あ、iさん!
なんか、ここ一見さんお断りみたいですよ(^_^;)』
『あ、そうなの。』
『そうなんです〜
すみません〜…』
『あー、俺
yちゃんの紹介で来たから
入るね。』
『あ!そうなんですかー?』
私は、空いてる席に
ドカドカと居座った(^^;
その節は、申し訳ないw
その日は、yちゃんもIちゃんも休み、みたい
知ってる顔はいなかったが
店は、私が好きな雰囲気だった
『ここiさん好きそうなお店ですね!』
『ハハ。なんでそう思うのw?』
『だって、ここ
カラオケないし、店もほどほどの広さだし(^^)』
こいつ、俺の好みを良く分かってやがる…w
彼は、人から搾取するタイプの人間で
人に取り入るのが上手な子だったw
『どうも初めまして〜♪
ここのママやらせてもらってます〜♪』
名刺交換をした
『あ、俺
yちゃんから、ママの名刺貰ってるから、これ2枚目w』
他愛もない会話をしていた
…
って、ママ!俺とタメじゃーんww
同級生が頑張っていると思うと嬉しくなった
『俺、これから
ここのお店で飲む事にするわw
だから、お前も接待とかは
ここ使って』
『あ、はい!
使わせて頂きます!』
その後、彼はここを使う事はなかった
彼には、人間的魅力を感じなかったので
その後も連絡は取っていない
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