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14章:†山の神様と海の神様† (1/70)

14章:†山の神様と海の神様†

お待たせ致しました。

なんて、烏滸がましくも言ってみたりして(((^^;)

雪降りました!

やっと関東も冬らしく。

でも多分私の周辺はマヤカシ。

群馬県の真ん中、東西に裾野を広げる赤城山。

この山が、群馬県の南部と北部の壁になり、全く違った冬を作り出すんです。

北はスキー場が在ったり、スケートリンクもワカサギ釣りも。

じゃ、南部は?

西から、つまり赤城山からの赤城下ろしのお蔭で、雨雲も雪雲も、あっと言う間に、吹き飛ばされて…………

でも今、朝の7時。

お空は真っ白。

今日、ホントは買い出しに行きたかったんですけど、そんな日に限って。

これも日頃の心掛けのせい?

近くのコンビニで妥協(-""-;)

って、無駄な話をf(^^;)


お付き合い下さいm(__)m
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‡ふぁみりぃず‡ ©著者:Jude(ユダ)

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