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11章:‡紐‡
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11章:‡紐‡
今考えれば、北関東と甲信越の片隅の、狭い範囲での事です。
ですが、当節は
何故こんな繋がりが?
と疑問だらけでした。
長くなってしまいました。
2章に分けようかと思いながらも、結局一気に語らせて戴く結果となりました。
今、振り替えると、あの節は琉斗も飛鳥も私も、おかしな体質のピークだったのかも知れません。
20代は、振り替えって考えると、自分自身で
妄想では?
と思える体験が多々有りました。
でも、これは何も私だけでは有りません。
今現在の18才位〜30代前半の皆様方も、不可思議なご体験はお有りかと?
私達3人が、何も特別な能力を備えてたのではなく、皆様方と同じなのです。
ただ、虫の知らせが、ほんの少し具体的だったり、噂をすれば……
その影が、時空間を違えてただけ。
特殊能力でも何でもないですし、年齢とともに、自となくなって行きました。
それでも、現在も降霊をしてる琉斗や飛鳥は今でも、時空間の旅が出来るようですが、私はもう、とっくに出来なくなりました。
今は、ただ、写メからその方の将来のビジョンを描かせて戴くだけに留まってます。
希に、あちらの方からお声掛け戴ける機会に恵まれます(^^;)
そろそろ、お誘いも?
なんて(笑)
長文になってしまい、ご負担をお掛け致しますが、お付き合い戴けると嬉しゅうございます。
冒頭は、零士が語ります。
どうぞ、宜しくm(__)m
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