1章:先ずはタイトルのまま (4/4)

†ふぁみりぃず†につきましては、もう少し簡潔に、仕切り直して書いて行きますが、こちらのページとなってしまいます。

あの、前のページって、本当に私の宝物でした。

普段、落ち込む事なんて、殆どない、楽天家です。

昨日、もうクローン以外にない、と考えた瞬間、とにかく泣いてました。

しかし、泣いてても仕方ないですよね？

私は、これ迄にファン登録をして下さった皆様、レビューを戴きました皆様、栞を挟んで下さいました皆様との絆を信じて、こちらにまた、スタートさせて戴きます。

初めて、私を見付けて、私と言う人間とこのページを見付けて下さいました方には、きっと不可思議この上ないと思います。

私の書き下ろしは、前のモノから繋がってます。

ですので、場面を思い出して戴きたくて、所々に、何のタイトルの何章にそれが有るのか、所々に記載させて戴きながら、書き進めて来ました。

ですので、もう独りの私のページのURLを、此処に載せさせて戴きました。

あのページを客観的に見る事になろうとは、本当に夢にも思いませんでした。

皆様にも、本当に申し訳なくて、それを考えると、どうにも気持ちの整理が出来ません。

これから、前のページに行って、お立ち寄り下さる皆様に、お詫び行脚をして参ります。


http://book.hostlove.com/author/392908/

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