2章:ケジメ (2/2)

iとは、男の約束をした！
と

母は、私への連絡を
禁止されていたらしい

私の父は、公務員で幹部
無口で、亭主関白であるw

じばらくすると、父が帰って来た

『おぉ、i
帰って来たのか』

『うん』

『母さん、ちょっとタバコと酒
買ってきて』

『あ、はーい』


Σ(Ｔ▽Ｔ;)…もう？！

いやいやいや(￣▽￣;)

心の準備とか…(^_^;)


『で、どうだった』

『うん。とりあえず
これとこれ。 ありがとう』

私は、父名義の携帯と200万を出した

『おう、携帯はもう使わないのか？』

『うん。新しいの買った。
だから解約していいよ』


『そうか。分かった。
…これは、要らねー

俺は、お前を大学に行かせたと思ってるから…
学んだんだろw？』


『あ、ありがとう』

父は、お金を受け取らなかった

『あ、後さー
これ、保証人になってくんない。
こっちで部屋借りたからさ』

『おぉ。
またこっちに住むのかw？』

『うん。
だから、ちょくちょく来るよ』

私は、実家を出た

…


…Σ(゜ロ゜;)ｱｯ

また、おかんに
黙って、出て来てもーたww
(￣▽￣;)