3章:下準備2 (5/5)

だいたい、こんな感じで書きましたかね(^_^;)


私は、企画書を社長へ提出

二人で、企画書を見ながら
意見を出し合い、バックにいる方達へは、社長名義で企画書を提出する事にした

社長は、度々、会社を抜ける事が多くなった

『i、あの企画通るかも知れんぞ！
内容は少し変わるかもだけどイケるかも(^^)b』

って、お前が欲しが〜り〜かーいっ！w(￣∇￣)ノ

おいおい、気持ち悪ーよおっさんw
あんなんで通るのかよ(ー。ー#)

私は、やさぐれていたw


２週間程過ぎた頃

社長に呼び出された

『i、ちょっと来い』

怖っ(￣∇￣;)

『はい！なんすか？』

『あの企画、通ったぞ！』

『え！マジすか！？』


『本部から2千万の資金が下りた。
内容は、俺達が詰めて
少し変わったが、ベースは
俺とお前で考えたシナリオだ。

…

…いつの間にか

…立案者に、お前も入っとるんかーいっw！(￣∇￣)ノ


あれを、フランチャイズ化して
支店でも同時にやる。

で、俺が仕切りになったから
お前が、リーダーやれw』

ｱﾊ(￣∇￣;)

…ｱﾊﾊﾊ(￣∇￣;)

こいつアホだ

失敗したら、生きてられんのかいw？
あんた(￣∇￣;)


『って事で、頼むなw』

『あ、はい。
がんばります！(^^ゞ』

『金下りたら、金庫の番号とか教えるからよw』

…(￣∇￣;)

…なんか、順調過ぎて怖いw


ま、なにわともあれ、ラッキーである(´∇｀)