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1章:信頼 (2/3)

そして、すぐに給料日

やったー♪ヽ(´▽`)/

この時
私は、yさんよりも稼ぐ様になっていた

150万位

お金は良いが、やっている事は
屑、極まりない…( ̄∇ ̄;)ハハ

摘発も、怖いし(^_^;)

お金を直ぐに分けた

貯金用100万、取引用50万に

残りは、当面の生活費として確保した


『yさ〜ん!
今日、遅くなっても奥さん
大丈夫ですか?

大丈夫だったら飯、行きません?』


『お!iが俺の事
誘うなんて、珍しいじゃんw
行こ、行こ(^o^)』

yさんと、個室のある居酒屋へ

『個室かよ!スゲーなw』

『あ、今日は俺が奢りますんで(^^)
聞いて欲しい話、あるんで』

『ん?どしたよ、珍しい(・・)
話って?
なんか怖〜〜〜w』

『え〜とですね…
奥さんとヤっちゃいました!』

『えっ!!嘘でしょっ!!
いつっ!!?』

『あ、嘘ですww』

『だよね〜ww
ちょっと焦ったわww
でw?』

『あ〜、今の会社潰そうと思ってwww』

『は!マジで!?
話見えねーんだけどww』

『協力してくれませんww?』

『何すんのww?』


『唐突ですんませんww
yさんに聞きたいのはぁ

…潰すのがゴールだとして、会社と俺どっちに付きます?w』


『何それw?
そりゃiでしょw

だって、会社に付いたとしても潰しちゃうんでしょ?w』


『えー、潰しますww』

『ならiっしょw
お前、やる事クレイジーだから
多分、ホントに潰すっしょww』


『ありがとうございます
(^_^)
じゃー詳しく話しますね♪

あ、ちなみに
yさんが、ヤベー会社で働いてるの奥さん、だいぶ前から知ってますからww』


『えっ!マジで!?』

『奥さん救います(^_^)
だから、本気で聞いて下さいね♪』


こうしてyさんを取り込んだ

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ホープレス〜一生懸命生きていた〜 ©著者:星乃屑

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