夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
9章:義務教育
(7/8)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
美和「これからは、学校来なよ」
俺「あぁ。でも疲れるよあれじゃあ」
美和「皆、悪気があって言ってるんじゃないと思うよ」
俺「まっ!どうでもいいや」
横になりながら背伸びをしていたら、ポケベルが鳴った。
ポケットから、ポケベルを出してメッセージを見た。
「チャントイッタ?レイ」
俺「はぁ」
美和「それ…」
俺「ポケベル買ったんだ」
美和「そっか…」
俺「あぁ」
美和「番号教えてよ!」
俺「あぁ別にいいよ」
美和にポケベルの番号をメモして渡した。
美和「ありがと」
俺「横になれば?空が綺麗だぞ」
美和「似合わない事、言うね」
俺「そうか?俺、空が大好きなんだ」
美和「なんで?」
俺「秘密だ」
美和「教えてよ」
そんな事を美和と話した。
給食の時間には、戻り軽く平らげて、担任の中嶋に職員室へ呼び出された。
中嶋「約束守ってくれて嬉しいぞ!川田」
俺「これからは、ちょくちょく来るんで家に来るのは、勘弁してくれよ」
中嶋「ああ!先生の気持ちが届いたようだな!いつでも、お父さんの様に頼って貰って構わないからな」
俺「あっ?親父だぁ、てめえ何言ってんだよ」
そう言って俺は、担任の中嶋を、殴り飛ばした。
回りに居た先生達が、羽交い締めにして止めに入るが、俺は、中嶋の顎を蹴りあげた。
<前へ
50 /1041
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
wild flower ©著者:ダディ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.