ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:先生 (1/12)

9章:先生

yさんは、女の子をはべらせ飲んでいる

上機嫌だw

私は、ママに興味が湧いた

『あ、ママ株やるんですかー?』

『やるよ〜♪
かれこれ5年位やってるかな〜』

『え、マジすか?
教えて下さいよ!w』

『もっと仲良くなったらね〜♪』

はぐらかされた

こんな会話をしながらも、社長やyさんへ、気遣いを欠かさない

会話も『ちょっと待って』
等と、中断させる事もなくスムーズに進む



スゲーーーー!!

プロっす

プロ中のプロっす…(゜ロ゜)

『ママと2人でいっぱい話したいんですけど、どうしたら話せます?』

『お店にきていただければ、いくらでもw』

まー、そう言われるわな…(-.-)

『分かりました!
来るときは、いきなりでもいいんですか?
店に連絡してからの方がいいんですか?』

『ん〜…お客様の予定もあるから、店に連絡もらってからの方がいいかな?』

『分かりました!
先生って呼んでいいですか?w』

『いいですよ(^o^)
お好きな様に♪』

掛かった!Σ

『先生!!
じゃー宿題出して下さい!』

『ハハッ、早速w!?
いいわよw な〜に〜?w』

『社長に内緒で、ママの番号聞く方法』

『番号?番号だったら、今いいわよw』

『いや。
宿題提出するまでは、ママの事忘れないで済むので、宿題にしてください』

こんな会話をしながら、ママを口説いた

23才のガキが、33才のママを口説きに入ったのだw( ̄∇ ̄;)

先生と家を確保するために

貯金は300万程残っている

仕事では、少なくても30万


私は、このミッションに、予算100万という見立てをした

…そして

その日の会計が来た

…Σ(゜ロ゜)

3人で20万弱





たっかw!!

こりゃ、100万捨てる覚悟だな…

…ハハッ( ̄∇ ̄;)
35 /62

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホープレス〜一生懸命生きていた〜 ©著者:星乃屑

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.