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15章:彼女のふるさと (4/4)

昼飯を食べ
婆ちゃんは縁側で昼寝
お母さんと奈緒と俺は、買い物に向かった。

イオンに着くと奈緒とお母さんと買い物をして回る
俺「腹痛い便所行ってくる」

奈緒「大丈夫?」

俺「ああちょっと待ってて」

二人と離れ、便所に向かわず
ケーキ屋に向かい明日の夕方にケーキを予約した
二人と合流し帰路に着く

早めの晩御飯を食べ
お風呂に入っていると
奈緒も入ってきた

俺「おまっ!まずいでしょ」

奈緒「なにが?」

俺「お母さんと婆ちゃん居るのに」

奈緒「別に大丈夫だよ」

俺「はぁ」

奈緒「二人供喜んでるありがとうねゆうちゃん」

俺「あいよおまいさん」

奈緒「彼氏なんて実家に連れてきたの初めてだから嬉しいのかもね」

俺「ほーう」

奈緒「明日どこか行きたいところある?」

俺「奈緒の通った保育園や母校とか見てみたい」

奈緒「別にいいけどつまんなくない?」

俺「一緒なら楽しいんじゃない」

奈緒「だね」

そしてその日は、早めに就寝した。

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