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8章:AV嬢来襲 (2/5)

F開店以来初の単体AV女優の来襲した日!

俺は、いつも通り出勤すると山本さんとオーナーが居た。そしてオーナーに声を掛けられる。

鈴木「二人女の子飛んだから休んで貰っていい?」

俺「マジっすか?そんじゃ帰ります」

鈴木「ごめんね。これガソリン代にして」

俺「すいません」

1000円貰い、ほっともっとで特からあげ弁当大盛と特製豚汁を買い家に戻り食べた。
このほっともっとの唐揚げについてるマジックスパイス本当にやばし!
ペロッと平らげ眠りにつくと、爆睡しているとスマホの音で目が覚めた!
すっかり夜になっていてなんだろと思いスマホの画面をみるとオーナーからだった。

鈴木「川ちゃん今から来れないかな」

俺「何でですか?」

鈴木「山ちゃんNG喰らってドライバーが居ないんだよ」

俺「いいですよ、すぐ向かいます」

鈴木「あっ!来る時にVの子拾って来て」

俺「俺のハイゼットでいいんすか?」

鈴木「大丈夫でしょ」

慌ててハイゼットを掃除し、ホテルへ向かう。
こんな宅急便みたいな軽バスで大丈夫かと不安になっていると声をかけられる。

「Fの人?」

俺「そうです」

「Nです」

俺「お疲れ様です。Fの川田です。小汚ない車ですがどうぞ」

N「さっきのドライバーは?」

俺「自分出勤するのこれからなんですよ。爆睡してて急遽呼ばれて事務所行く前にピックアップしてって事で状況把握してないですね」

N「アハハごめんね。それ私のせいだ」

俺「そうなんすか?」

N「うん!お兄さんなんか予定あった」

俺「マジっすか?有りましたよ大事な予定がガキ使のDVD観ようと思ってたのに」

N「アハハウケるね」

N「私休憩だから事務所行っていい?」

俺「いいっすよ」

Nを連れ事務所行くとラインで伝える。

鈴木「時間稼いで山ちゃん帰すから」

俺「はぁ」

ため息をつくと

N「なんかさっきのドライバーより事務所着くの遅くない?」

俺「さっきのドライバー事務所に居るんで帰すから時間稼いでとの事なんすよ」

N「わはは(笑)マジでウケるんだけど、それ私に伝えてオーナーになんか言われない?」

俺「大丈夫ですよ」

と伝え事務所前の駐車場で待機していた。
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