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7章:12月のある日のデリドラ
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居酒屋に到着すると女の子を上座へ誘導し俺とオーナーは、腰を降ろした。
鈴木「どうでした?この5日間」
S「スタッフも優しいし嫌なお客様居ないのでまた出勤したいです」
鈴木「よかったです」
そんな流れで次の出勤が決まっていく!
そして俺の晩飯も決まっていく!
鈴木「川ちゃん飯来るの初だよね?」
俺「ですね」
鈴木「呑める?」
俺「車です」
鈴木「代行使えばお金だすから」
俺「いやいや悪いんで」
そして注文をとりに店員が来た
店員「らっしゃい注文お決まりになりました?」
俺「生三つ!刺身盛り合わせ三人前!焼き鳥盛り合わせ三人前!シーザーサラダ……以上です」
鈴木「結局呑むんかーい」
S「あははは」
ひたすら呑んでみんな盛り上がっていた。
鈴木「よーしもう一軒行こう」
俺「帰りましょう代行の金ください」
鈴木「カラオケ歌ったら帰ってよし」
S「次いきましょー」
どこも混んでいる為、なかなか入れなかった。
そして入ったのは、地元のキャバ嬢がアフターで使う変な店だった!
店員は、男子二人に女性一人オカマ一人の計四人の円形カウンターで店員とも盛り上がった!
鈴木「こんなとこあったんだ!今度からここに来よう」
鈴木「唄え〜川田」
俺「了解です」
一曲歌い終えると
鈴木「普段歌ってるねうまいうまい」
俺「それじゃ代行の金いいですか?」
鈴木「歌い足りないね」
そんな流れで数時間たち閉店になった。
朝の8時3人で事務所へ戻り解散した。
結局代行の金は、貰ったが代行は終わっていた
為、車で眠った。
12月のある日の長い長い1日だった。
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