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9章:Xデーまで (9/9)

なにか言い出す前に、いつも少し動く口元とか、自販機で私が紅茶を選んだら、俺も紅茶にしよ!って買ってたことが嬉しかったり、好きな人のことはよく見てるし覚えてる


やっぱりわたしS君が大好きなんだ

不覚にも店長との電話でS君への気持ちを再確認してしまった





電話切る時に

またダメだったら教えて!
て言われて
わかった〜
て言って電話切ったけど、
やっぱりダメでも良くてももう連絡しないわ!
てすぐライン送った





結局好きな人はいつも1人だけ
S君の返事を待とう

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ラストサマー ©著者:ぶー

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