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12章:軟体!パンツまる見せ色白小町 (1/13)

12章:軟体!パンツまる見せ色白小町

吾輩はOLのコスチュームが大好きである。

こんな愚にもつかないエロ満載の体験リポートに、文豪の名文句を勝手に使ってしまって大変恐縮ではあるが、迷った末の出だしなのだからご容赦頂きたい。

どうゆう訳か、俺はバリバリのキャリアウーマンのイメージとしてすっかり定着している、タイトスカートというアイテムにフェチズムを感じてしまう。

ピッタリと下肢にくっついて、お尻の膨らみを強調するばかりでなく、俺が注目すべきは、座ると腿の露出範囲が広がって、下着が見えるか見えないかのシチュエーションを作りあげてくれるその妖しさだ。

特に丈が短いものであれば、フワフワとしたプリーツやフレアスカートのそれよりもパンチラしやすい傾向にある。

つまり「しゃがむ」、「脚を組み替える」、「階段を上る」といった何気ない動作の「チラリ」という攻防戦に執拗以上の昂りを覚えるのだ。

俺の行きつけである名古屋エリアにも、実用性に富んだキャリア衣装を制服とする店がいくつかあるが、中でも「ソフィア」は清潔で颯爽感のあるブルーデザインのスーツでありながらも、そのスカートの短さに定評がある。

たとえルックスが平均的でも、その高潔さとほぼ剥き出しの美脚で対面の瞬間からやられてしまい、その後のプレイも一段と盛り上がるという訳だ。

これがモロに好みのタイプの女性ならば、どれだけ極彩色の展開が繰り広げられるのか、お分かり頂けるかな?

俺は何度もここに遊びに来ているが、この日指名した彼女ほど、類い稀な美貌と抜群のスタイルを誇る嬢はいなかった。

そこにタイトミニの本格派OL制服が加味される。

まさに十年に一度のミラクルだと言っても過言ではないだろう。

しかも可愛い顔して平然と、あんなエッチなことまで…

詳しくは後述することにしよう。

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俺のオキニレポート ©著者:ベル

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