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7章:八王子ピンクサロン
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強烈な口淫と共に両乳首を交互にくすぐってくる。
ついには両手を使って一斉に乳首を苛み、手を使わない口腔奉仕の摩擦と吸引が亀頭に痺悦を走らせる。
男根を含んだ彼女の喉から「んっ…んっ…」と篭った呻きが漏れる。
パッと男根を吐き出した彼女が右乳首を口撃、マッサージするように逸物は扱かれていく。
熱の篭った亀頭の下部を粘り強くこき落としてくるので、かなり擽ったい。
「ごめ〜ん、擽ったかったぁ?」
彼女が申し訳なさそうにそう言った刹那、再度咥え込んでは両乳首も刺激し、一心不乱に頭を振り乱す。
快感に耐えきれずにペニスが脈動し始め、促されるままに彼女の口腔でドバドバと精が噴き上った。
根元まで喉を押し込めて最後の一滴まで搾り取り、やがてそろそろと頭を上げていく。
その最中にも亀頭に吸着して、さりげなく舌もニョロニョロと回してくるので、唐突な快美と擽ったさで腹筋が蠢いた。
おしぼりを手に取った彼女がひとまずペニスを拭き取り、口の中に粘るザーメンを吐き出すと、最後にお掃除フェラ。
過敏と化した部位に新たな刺激が加わり、全身が過剰に痙攣する。
30分とはいえ、内容の濃いプレイだった。
下手なロングコースよりも充実感はあった。
時間までお喋りして過ごし、退店の時には彼女が出口の扉を抜けて、階段を降りていく自分を見送ってくれた。
その場にしゃがみ込みながら手を振る彼女を何度も振り返っては、その姿を目に灼きつける。
外部で見る彼女の化粧はやや濃いめで、可憐の中にも妖しさを滲ませていた。
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