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6章:名古屋JJグループ 2 (1/6)

6章:名古屋JJグループ 2

JJの新栄店にテクニシャンがいたと思えば、本店である池下店にも美貌のフェラチオマイスターがいる。

はっきり言おう、今回で四回目の指名となる彼女、身勝手な見解かもしれないが、彼女は10年に一度の逸材だと思う。

本物のモデルかと見紛うほどのスレンダーな美身に、魔性の揺蕩う妖艶な容貌。

お喋りの際には癒しの笑顔を振り向けてくれ、エッチの際にはSっ気たっぷりの爛れた官能美で男をリードしてくれる。

そのうえ彼女は一度イチモツを咥えてしまえば、たったワンストロークで一気にギンギンに硬めてしまうほどの絶妙なフェラテクの持ち主でもある。

性格も社交的で、初回でも安堵感に溢れた物腰で接してくれるのが嬉しい。

つまり、彼女は容姿、テクニック、性格の三拍子が揃った全男性の理想郷なのだ。

だから、不意に彼女が恋しくなることもしばしばで、今回で四回目の指名となる。

彼女を指名する場合、独自のルールとして、イメージコースで遊ぶことに決めている。

このイメージコースはコスチュームが選択出来、その中には、夏以外はなかなかレアな存在の水着が含まれている。

この水着は女の子の私物で、過去三回彼女はそれぞれ異なるビキニタイプの水着を披露してきた。

プライベート感もさる事ながら、まるでメディアの中でしかお目にかかれないグラビアモデルとエッチなことをしている気分が堪らない。
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俺のオキニレポート ©著者:ベル

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