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3章:名古屋OL系高級ヘルス (1/5)

3章:名古屋OL系高級ヘルス

風俗遊びをする際に、コスチュームを重宝する者も多いだろう。

かつてイメージクラブとして台頭していた店の制服は、種類も多様で本格的なものを扱っていたため客の受けは良く、制服に憧れて入店する嬢も沢山いた。

それが新世代へと受け継ぎ、今でも学生服やOLスーツなどのコスチュームを売りにした店も健在である。

自分の好みの女の子が好みの制服を着用すると、対面の瞬間から興奮を掻き立てられて、より濃密にプレイにのめり込むことが出来る。

俺もまた制服フェチのひとりであり、特にOLスーツには異様な昂りを覚えてしまう。

ヒップをシャープに締め付ける、あのタイトスカートが堪らないのだ。

専門店は数あれど、俺が贔屓にしている店は、本格派OLコスで全国から熱狂的なファンを擁する名古屋の老舗店だ。

何故ここの制服が気に入ったのか、プレイの流れを通して説明することにしよう。

今回指名したのはAさんという新人の娘だ。

グラビアがきっかけで、彼女の制服姿を直接見てみたいというのが一番の理由だった。

対面して驚いたのは、その容姿は妄想していたものを遥かに超える可憐さとセクシーさがあった。

ニコリと微笑んで迎えてくれた彼女は卵型の顔型に二重まぶたをした渡辺満里奈似のスリムな女の子だった。

あどけない童顔に胸まで垂れかかる黒髪が便乗して、少女がそのまま大人になったようなロリ的要素も抜群に含まれていた。

その彼女が着ているのは、数年前に一新された黒いタイトミニスカートのOLスーツ。

前回まで店の象徴として取り扱われていたのが、濃紺のベストに同色のタイトスカートという華やかで上品な制服だった。

当時からこの制服に惚れてここに通うようになったのだが、モノトーンチェックのベストと極端に短いタイトスカートのむっちりしたもの変わったことで、目眩しさが一段とアップした。

ヒップラインを強調した伸縮性のあるブラックのタイトミニスカートは、少し屈めば奥が見えてしまいそうなほど短く、大胆に見せつけている美脚はベージュのストッキングに包まれていてもきめ細かで艶めいているのがわかる。

彼女に腕を組まれて密着されると、擦れ合う太腿の柔らかな肌の感触がズボン越しに伝わって、興奮がいっそう高まってくる。

入室しても美脚ばかりに目を奪われた。

ベッドに座ると、媚を含んだようにスラリとしている艶めかしい脚線美に視線が重なり、眺めるだけでも呼吸が荒らぐ。

上着を脱がそうと彼女が前傾姿勢になった途端、肉感的な太腿の付け根を横切るラインが正面を遮り、スカートの中はどんなものかと淫らな妄想に耽ってしまう。

靴下を脱がそうと床に片膝をついた瞬間、黒いタイトスカートの奥から薄明かりに包まれた極小の白い生地をチラリと覗かせた。

立ち上がる際にもそれが瞬時に見え隠れし、その後恥ずかしそうに裾の乱れを直す彼女の仕草に男心を擽られ、股間に熱いものが集結してしまった。
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俺のオキニレポート ©著者:ベル

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