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2章:名古屋デリへル (1/4)

2章:名古屋デリへル

チャイムが鳴りドアを開けた瞬間、あまりに美しい彼女の美貌に胸が躍り、しばらく見惚れてしまった。

風俗という機会がなければ、我々のような一般庶民には手が届かないほどの最高級なルックスだった。

ストレートの長い黒髪に絹を練り込んだような色白の肌、端正な小顔に少しエキゾチックな妖艶な顔立ち。

小学校の頃、子供ながらにその美貌に惚れていた昭和の大女優岡田奈々にかなり激似ではないか。

唇が紅色に艶めき、壇蜜のような匂い立つ色気も放っている。

年齢はかなり若いのに落ち着いていて、そのおっとりとした話し方は官能美に満ち溢れている。

話しかけてくる彼女の小さくて形良い紅唇が動くたびに、これで本当に男性のアレを咥えるのかと淫らな妄想をしてしまい、荒ぶる昂奮が股間を刺激する。

彼女は薄生地の茶色いコートを羽織っている。

なぜなら、その下は大胆に肌を剥き出しにした奇抜なボディコンスーツだからだ。

この店にはオプションとしてボディコン出張というものがある。

今ではほとんど見かけなくなってしまったあのボディコン衣装をプレイ前に堪能できるのだから、下手なコスチュームや私服より何倍も男の本能を歓喜に湧き立たせてくれる。

しかも今目の前にいるのは、憧れだった岡田奈々の再来のような女性なのだから、彼女がコートを脱ぐのが楽しみで仕方ない。

ホテルの部屋は店のスタッフがあらかじめ予約しておいてくれる。

だから、面倒なホテル探しや部屋待ちが一切なくて、その分時間調整が楽になるのが嬉しい。

料金は60分コースで24000円と割高だが、彼女の場合はその美貌だけでもっと払ってもいいと思った。

彼女がコートを脱ぐと、ゼブラ柄のボディコンスーツに身を包んだ美身が晒された。

美脚は勿論、胸元から背中、腰回りを大胆に露出したシャープな衣装は、神々しい光沢を孕んだきめの細かい乳白の肌を存分に際立たせている。

少し屈めばみっしりと漲る砲弾バストのせめぎ合う深い谷間がはっきりと見え、太腿の奥からはいとも簡単に魅惑のデルタ地帯が浮き出てしまう。

腰を締め付ける繊細なラインを通して、少し面積の広い淡い白のショーツがはみ出ているのがいかにも風俗らしい。

間も無く短い裾からショーツがくるりと裏返り、捻れるように美脚をすり抜けていく。

美貌の割にはかなり大胆な脱ぎ方である。

ショーツを抜き取る時、割れた裾から黒い斑点がチラリと見えた。

裾が乱れて陰唇の一部が覗いているというのに彼女は直そうともせず、俺が脱ぎ終わるまで立ったまま待っている。
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俺のオキニレポート ©著者:ベル

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