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1章:長野県上田市デリへル (1/6)

1章:長野県上田市デリへル

長野県上田市といえば、戦国時代に活躍した真田幸村をはじめとする「真田一族」を思い浮かべる人も多いだろう。

昨今の大河ドラマ「真田丸」で脚光を浴び、注目が集まったことは、まだ記憶に新しい。

その影響で戦国のイメージがますます強まった歴史の街にも、当然のようにデリへルはある。

大都市に在籍する都会的で垢抜けた嬢もいいが、県庁所在地から外れたイチ地方都市に過ぎないデリへル嬢の素朴感にも目を引いてしまう。

俺も「真田丸」にハマった一人であり、真田氏ゆかりの名所巡りのついでに、夜はこれが初挑戦の県内デリへルに興じた。

市内のホテルに入って、指名嬢のゆいな(仮名)さんの到着を首を長くして待つ。

料金は65分で12000円。

これにオプションでゴックンを付けても総額15000円と、かなりリーズナブルだ。

ドアの向こうから「失礼します」と若い女性の声が聞こえてきた。

ドアを開けて対面した彼女の貌に思わず頬が緩んだ。

肩に垂れ掛かるサラリとした黒髪に、色白でリカちゃん人形のような端正な顔立ちの彼女。

白いブラウスにデニムのジャケットを羽織り、ピンク色の花柄のタイトミニスカートを穿いていた。

背が若干低くて少しぽっちゃりとしていたが、デブというほどふくよかではない。

大都市のデリへルでも、なかなかお目に掛かることのない美女だった。

彼女を招き入れると、俺が即座にベッドに座った。

彼女はいきなり片膝をついて目の前にしゃがみ込み、身分証の掲示を求めて用紙を挟んだボードを差し出した。

微かに割れたタイトミニスカートの奥に目線をチラチラと注ぎながら、用紙に個人情報を記入して、最後に料金を支払った。

スカートの奥には闇が差し、上手くパンチラを隠しているようにも思える。

これだけ短いタイトスカートで片脚を突き立てても、下着の色さえ分からないもどかしさに股間が熱くなった。
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俺のオキニレポート ©著者:ベル

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