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165章:5月4日
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165章:5月4日
昨日、近くのホームセンターに公衆電話を探しに行ったら。
やっぱり無い。
今時、公衆電話を探すのは、ウォーリーより難しい。
困った…とにかくコンビニに。
やっぱり無い?
あ!!外にあった!
イチゴの携帯番号は覚えてないので、自宅に電話。
運の善いことに、電話に出たのはイチゴ。
携帯の事を言い、イチゴに頼んだ。
アパートに戻り、暫くしたら…
ピンポーン!
ベルが鳴る。
私「イチゴ?」
イチゴ「うん!」
携帯は車の中にあった。
今朝も、血圧が高かった。
これで安心だ♪
私「ごめんね?ありがと!」
イチゴ「明日、午前中に…。」
私「あ!迎え?」
イチゴ「明日、午前中にね。」
と言って、イチゴ帰宅。
で、今日。
私は支度を済ませ、イチゴからの連絡を待った。
明日は浜ボウフウ採り。
夜中に出るので、今夜は実家に泊まる。
イチゴから待った着信。
イチゴ「一時位に行くわ!」
私「え?午前中じゃ無いの?」
イチゴ「午前中に連絡っただけ!!」
私「そうなんだ。午前中って聞いたから。」
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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