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158章:4月24日
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158章:4月24日
気が付けば、ミルクが動いてる音がした。
仕事に行くのか?
私は、そのまま寝た。
ミルクとは、余り関わりたく無い。
疲れてたイチゴは、ミルクの弁当を作れずに、寝てるのも知ってた。
彼氏に貢げる位だ、買え!
って思った。
2度寝♪
次に起きた時、
イチゴ「弁当、作れ無かった。」
私「知ってた。ミルクが動いてのも知ってた。笑笑」
母「姉ちゃん、起きてたの?」
私「気付いてた。でも、イチゴも疲れてるし、私は放置だから。」
イチゴ「たまに、良いよね?」
私「てか、イチゴもクルミも行かないのに、弁当必要?」
イチゴ、ミルクが嫌とか言いながら、バスと電車でイチゴ達が辞めた会社に行ってた。
イチゴ「送らないよ。バスと電車で行ったら?」
って、放置したらしい。
この前まで、なんとなく場所を知ってた。
イチゴ達より前に、私にも仕事の依頼が来たが、少し離れてるし、面倒だから断った会社。
あそこまで、バスと電車?
良くやるよ。
イチゴが辞めた時点で、クルミも辞めた。
ピーチは、禿げが原因で辞めたそうだ。笑笑
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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