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145章:4月6日
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145章:4月6日
んで早朝3時半。
起きましたよ!
ちゃんと支度も粗方昨日の内に済ませ、後は朝に使う血圧計と計画手帳を詰めるだけ。
4時少し前、イチゴから着信。
イチゴ「おはよう。起きてた?」
私「うん、おはよう。」
イチゴ「じゃ、後でね。」
携帯をテーブルに置いて、洗面台に。
直ぐに着信。
ん?
携帯を手に取ったら、またイチゴ。
私「なした?」
イチゴ「母さんが、おにぎり握ってくれたから。」
母さんもか…。
私「うん。ありがとね。」
実は私、ご飯が余ってたので、小さいおにぎりを自分の分だけ、握ってた。
せっかくだ。
お昼に戴こう。
約束の時間少し前、またイチゴからの着信。
私「はーい。」
イチゴ「今、家を出たよ。」
私「うん、ありがと。」
アパートを出ようとしてたら、
イチゴ「着いたよ!」
と着信。
早朝だからか!?
いつも、10分以上掛かるのに、5分位で来た。
速っ!!
車に乗り、スタンドで給油。
そして高速に。
イチゴ、今日も勿論ルンルン♪
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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