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130章:3月7日
クルミ、本当にベーコンと同棲するそうだ。
場所は何と、私のアパートに近いらしい!?
クルミ「姉ちゃん、毎晩、ご飯宜しく♪ベーコンに取りに行かせるから。笑笑」
ベーコンの職場と借りたアパートの中間に私のアパートがあるらしい。
大まかな住所を聞いたら、そうだった。
この辺、安いのか?
おかずはクルミの冗談。
クルミが私のアパートに近寄る訳が無い。
イチゴが許可した同棲では無いので、
イチゴ「仕事に行く時、迎えに行かないからね!」
そう言われて、仕事の日は実家に居るそうだ。
って事は、殆ど週末しかベーコンと同棲しないって事?
意味、あるのか?笑笑
何にせよ、付き合い始めてすぐに言ってたベーコンの夢は叶う。
ただ、それまでクルミを歓迎してたベーコンママが、同棲と聞いて難色を示してるらしい。
ベーコンパパは、冷蔵庫と洗濯機を買ってくれたが、ベーコンママは、
ママ「同棲するなら、一筆書いて貰いなさい!」
と、うるさいとか。
私「何を書けって?」
イチゴ「家賃半分払うとか、光熱費や生活費とか。
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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