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127章:2月28日
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127章:2月28日
朝、イチゴから着信。
イチゴ「今日、迎えに行けばいいの?」
私「うん、お願い。」
この時点では、機嫌は普通だった。
夜、迎えに来てくれた時、なぜか不機嫌。
イチゴ、かなり難しい。笑笑
実家に着くと、ペコ、キューピーの歓迎を受け、マーコとアリちゃんからの挨拶を受けた。
既に他の犬猫達はケージにハウス。泣
母が、リビングにうたた寝する私の為に、長座布団を買って敷いてくれた。
母「キウイ、うたた寝するんだから、ここに横になりなさい。」
私「わざわざ買ってくれたの?ありがとう。」
せっかくなので横になりに行ったら…キューピー、既に長座布団の枕元で寝てた。笑笑
その足元、マーコも寝てる!?
私「マーコ、キューピー!寝れないよ。」
無理矢理マーコを避けて、長座布団に寝転がる。
キューピーは頑なに寝続け、長座布団にスリスリ背中を擦り着けた。
スエード張のボア生地で、新しいからフカフカ。
確かに、キューピーじゃ無くても気持ち良い。
やっとキューピーが居なくなったら、入れ替わりにペコが!
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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