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126章:2月26日
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126章:2月26日
昨日の朝、イチゴからの着信で起きた。
何かあったのか!?
慌てて電話に出る。
私「おはよう!なした?」
イチゴ「昨日、メールの返信しなかったから。」
前日、特盛どん兵衛食べたよ〜。
ってお礼と感想をメールしてた。
イチゴがそれで電話?
珍し過ぎて、ちょっと気持ち悪い。笑笑
少し世間話をして、通話終了。
トマト叔母さんの発言、かなり効果がある。
この前から、家族が優しくなった気がする。笑笑
今朝、母がくれた焼豚をパンに載せ、マヨネーズをかけて焼いた。
メチャクチャ旨い♪
1枚はこれ、もう1枚はママレードで。
やっぱりパンの朝食は最高♪
食後、目薬を点してた。
朝は三種類。
5分間隔を開けて3本。
これが面倒臭い!!
途中、耳が痒くて耳に手を…。
瘡蓋が、ボロボロ落ちてくる。
キッタねーっ!?
慌ててコロコロ。
マーコが跳んで来た時の傷、忘れてた。笑笑
良くなってきた様だ。
元々、傷の治りは早い方だった。
治療の為に使う点滴が、傷の回復を遅らせる。
なので、この傷もまだかかるかも?
って思ってたけど、無事に回復してるらしい。笑笑
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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