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123章:2月23日 (1/5)

123章:2月23日

早朝、目覚めたキウイ。

リビングで、タオルケットを着て寝てた。

ん?うたた寝したのか…。

タオルケットは、母がかけてくれたらしい。

同じくリビングで寝てたイチゴを見たら、ただのゴロ寝。

何も着て無い。

母さん、私にだけ?

私は風邪引いたら困るから、気を使ってくれたんだ。

暫くしたら、イチゴも起きた。

私「まだ早いよ。寝たら?」

イチゴ「うーん…眠く無い。」

私「少しマッサージでもする?」

イチゴ「うん…。姉ちゃん、疲れ無い?」

私「大丈夫。沢山寝たし、疲れたらまた寝る。」

で、イチゴをマッサージ。

身体中、コリコリ!?

ここ数ヶ月、頭痛が…って言ってたけど、こりゃ頭痛もするよ!!

最近、少し力の付いたキウイは、久々に軽く本格的マッサージをする事にしました。

本格的にする気は無かったらから、背中と腰を先に障っちゃたよ。

邪道だけど、先に揉んじゃえ。

本来、手とか足先から揉みます。

心臓から離れた部分から始めると、心臓に負担をかけ無いから。

イチゴの体、やっぱりめっちゃ凝ってて、指が負けそう。泣

頭までコリコリ!?

手、肩、首筋、頭、背中に腰。
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ

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