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120章:2月20日
久々に、マロンに電話。
っても、大体週1電話してるんだけど…。
特に用事は無い。
最近、寒かったから風邪引いて無いか心配だっただけ。
マロンは元気だったけど、プチマロンの学校でインフルが流行ってるそうだ。
下級生の学年が、学年閉鎖になったとか。
マロン「凄いんだよ。7人休んで、9人早退。そうしたらね、9人しかクラスに残らなかったんだって。笑笑」
今の1クラス、人数少ないからな。
マロン「プチマロン、今週発表会だから、インフルにならないか心配だよぉ。」
プチマロン、ダンスを習っていて、今週はその発表会。
私はプチマロンより、心臓の悪いマロンがインフルにならないか心配だよ。
私「ヨーグルト食べさせたら?母さんがクルミにR1飲ませてた。クルミもあれで身体弱いから。インフル、流行ってても元気だったよ。」
クルミ、実は虚弱体質。
だから小学生の頃、母は心配して毎日R1を飲ませてた。
マロン「最近プチマロン、レッスンで疲れて食欲か無いんだよ。ヨーグルトドリンク、いいかも?」
って、あの食欲魔神のプチマロンが!?
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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